個別相談
個別相談・ミニセミナー
湘建では、ライフプランの視点から
お客様の将来設計をサポートいたします。
「結婚」「出産」「入学・進学」「老後・セカンドライフ」「相続」。将来について現在どれだけ備えていますか?
例えば、夫婦2人で老後ひと月当たり必要な最低予想生活費は27万円と言われています。さらにゆとりある生活を実現するためには約36万円※が必要だと言われています。※生命保険文化センター「生活保障に関する調査」より
仮に65歳から80歳までゆとりある生活を実現するためには、36万‐22万(年金)×15年=2,628万円が必要となります。「老後のことは先のこと」とは言っていられそうもありません。でも、大丈夫。 今後どのようなタイミングで、どれぐらい備えれば良いのか。そもそもどれぐらいお金が必要になるのか。まずはそれらを全て「見える化」しましょう。
ライフプランとは
ライフプランとは、人生設計のことです。
将来像に基づき、主に金銭面から
生活設計を推測することが重要です。
- 必要なお金はいつ必要になるか
- そのお金はどのように調達するか
- お金の調達が難しい場合は、プランを変更するべきか
- 具体的に必要とされる金額と出来事
(例:車購入、結婚、出産、住宅購入、入学、退職、年金受給、介護等)
このライフシュミレーションを行うことで、具体的にどのくらいのお金が必要になるかを予想することが出来ます。当社では専用のツールを活用し、ライフプランナーとともに将来の未来予想図を見える化致します。
そうするすることで対応策も見えてきます。
人生のさまざまなイベントに対して、各年代に対して給与所得や年金等の収入で生活が出来るのかをしっかり確認する事が大切です。 資金の不足が発生する時期が明確になれば、それに備える対策も検討しやすくなります。
不動産投資でライフプランに貢献できること
ライフプランとは、人生設計のことです。
将来像に基づき、主に金銭面から生活設計を
推測することが重要です。
ご覧の通り、お子様が高校・大学へと進学するタイミングで貯蓄額が下がり、大学を卒業したタイミングで再度貯蓄額が上がり定年を 迎える典型的なパターンです。しかし黄色の曲線(通常)は80歳を過ぎたあたりからマイナスとなり、年金だけでは生活を賄えていない未来 が浮かび上がりました。それと比較して緑色の曲線(不動産投資あり)は物件のローンが終わるタイミングを機に、貯蓄に大きく貢献し、その後も不労所得を生み続けます。これはあくまで一例ですが、それ以外にも不動産投資にはライフプランに影響を与えるさまざまな メリットがあります。
当社は不動産投資からライフプランを考えるのではなく、お客様一人ひとりのライフプランから不動産投資という手段を オーダーメイドでご提案いたします。グラフにあるような未来予想図の見える化、投資の擬似シュミレーションを無料で実施可能です。 専門のプランナーが疑似体験をサポート致しますので、きっとお客様の不安や疑問が解消されるはずです。まずはお気軽にご相談ください。
専用ツール使用イメージ
入力時間は3分ほどです。
下記のように基本情報やお子様の進学計画等の養育費・教育費を入力すると、様々な結果グラフで未来予想図を見える化できます。詳しくはお問い合わせください。